好きなもの

あの日を辿る上野デート。



昨日の午後は上野でデート。




上野と言えば。
私達が初めて会った場所。
その日の話はこちら。




付き合う前も付き合い始めてからも
よく二人で上野でデートをしたけれど
一緒に暮らしてからは初めてかも。
多分、10年以上は来ていない。





16年?17年前?に上野駅で待ち合わせて
二人が最初に向かった先は
博物館だったけど








昨日、最初に足を向けたのはこちら。




















ずいぶん前から
動物園に行きたい行きたい!と
ツレが訴えていたので
ようやく行ってきた次第。





さて。
上野動物園と言えばパンダなわけで。





いた!






















…え?…オッサン?
アレ着ぐるみ着たオッサンじゃないの?






気になって後ろ姿を確認すると




















なんとなくチャックらしきものが!
やはり中の人がいる模様 ←





とか何とかアレコレを茶化しながら
園内に3時間くらい滞在した。






途中、喉も乾き小腹も空いたので




















ビールとポテトとパンダもなかを
買ってもらいご満悦な私 ←とにかく酒








閉園の少し前に動物園を出る。
二人で上野の街を歩いた。




上野は元々、外国人の多い街だけど
更に高くなっているその密度に驚く。




初めて会ったあの日は
博物館の後にアメ横も歩いたよね、と




















再び行ってみると
よりいっそう何もかもが
外国人観光客仕様になっていてビビる。





そうだ、
あの松坂屋の食堂はどうなってるかな?
…と、行ってみる事に。




もしまだ
あの不味いアップルパイがあったら
食べてみようか?と話していたのだけど






















当然ながら
店はこんなに綺麗に改装されていて
当時の寂れた雰囲気はなく
もう食堂ではなくレストランの佇まい。
メニューにアップルパイもなかったので
レストランには入らずに松坂屋を出た。





『16年以上も一緒にいるんだね』と
私が言う。
『前よりずっと仲良しだね』と
ツレが言う。
























変わったようで
全然変わらないようで
いや、だいぶ変わったツレ。
ツレは心身共に強くなった。





私は…とりあえず老けた ←




でも何より、あの頃と違うのは
もう駅で別れなくていいこと。
同じ家に帰れること。
ずっと別れなくていいと思えること。















巡るスニーカーと私。



春なのでスニーカーを買いました。






















NO NAME(ノーネーム)!





ノーネームと言えば厚底スニーカーの
先駆け的存在じゃないでしょうか。
確か90年代に流行りました。
ワタクシも17、18歳くらいの頃
こちらのスニーカーをよく履いてました。





その後、
スケータースニーカーが流行りました。
スケシューですね。
人気絶頂期のPUFFYが履いていました。
ノースウェーブとか。
この頃のワタクシは
本気でボーイッシュを目指していたので
ダボダボなパーカーを着て
ボーイズデニムを履き
スケボーなんて絶対やらないのに
スケシュー履いてました。
若気の至り…。




その後、ガーリーなファッションに
路線を変えたワタクシ。
20代のスニーカーライフは
ニューバランスに捧げました。
ニューバランスって
スカートとかワンピースに合うのですよね。



さて、30代。
パトリックも好きになりまして
ワタクシのスニーカーライフは
ニューバランスとパトリックの
二刀流になりました。





そして40代。
まさかのノーネーム返り咲き。
巡る〜巡る〜よ〜時代は巡る〜
スニーカーも巡る。
結局いくつになっても変わらない好み。
容姿ばかりが変わって(老化して)いく…




昨日、早速これ履いて出かけました!
載せちゃうゾ!きゃきゃ☆ ←






















これぞ厚底の真骨頂!
脚が長く見える!…気がする!
…事にしておいて下さい ←




サイズ37(23.5)を買ったのですが
ぴったりすぎてあまり余裕がないので
もうワンサイズ上にすれば良かった…
という後悔はありつつも。





最近ずっと休日は引きこもりだったので
服とか靴とか買ってなかったのですが
やっぱり何かを新しく身につけると
テンション上がりますね。
ワタクシもジョシですね。




ようやく暖かくなったので
これを履いて外に出て
もう少しアクティブになりたい。
そんな今日この頃なワタクシです。










ベージュな彼女とグレーな私。




おはよう、4月15日。
今日明日は連休。
で、月曜火曜と出勤したらまた連休。
うれしい。
生きててよかった ←






朝ごはん。





















いつものヨーグルト
ゆで卵
干しいも
頂き物のお菓子
コーヒー





コーヒーを飲んでいたら荷物が届いた。
注文していた化粧品。





















WELEDAのボディオイルは
愛用してかれこれ5年以上。
インウイのリップライナーは
多分、20年くらいは使い続けてる。
私って、何でも一途なのだ ← は?




余談だけど、私にとって
インウイほど心が踊った化粧品は
未だかつてない。
多分、今後もない。
パッケージ、色出し、質感、使用感。
もうブランド自体はないのだけど
このリップライナーを始め
いくつかの商品だけ
まだ製造されている模様。by資生堂。







話は変わって。
最近、私の室内着パーカーを





















ワンコちゃんに取られてしまい
取り返せずにいるので ←実は嬉しい人







自分は






















ツレのパーカーを勝手に着ている。
ツレはベージュのM、私はグレーのS。
どっちもユニクロのボア付きパーカー。
ちなみにこちらはチワワのスムース ←





さて、
今日は予定が盛り盛りだ。
ではまた。







誕生日は桜の中で。



昨日はツレの誕生日。






まずは





















二人と二匹でいつもの散歩に行ってから









午後は目黒へ。




















二人ともこちらの桜を一度見てみたくて。







川沿いにずっと続く桜、桜、桜。






















空を覆う満開の桜は確かに見事だった。
でも私は、それより美しいのは
川に流れていく散った花弁だと思った。
散って流れてそのまま朽ちて
巡り巡ってまたいつか咲くんだろう。






川に大きなカモが四羽集っていて























彼らの関係性について
勝手に妄想を語り合う我ら。
残念ながらカモは上手く撮れなかった。







しかしまあ、我らのこと
やはり






















花よりだんごで






もちろん





















花よりだんごより酒である。







そうして程々の時間を過ごし
一旦、渋谷に戻り
次は世田谷方面に移動。






我らと言えば、其の二。





















23区内で天然温泉!
湯上りはもちろんビール。
温泉もビールも私の奢りだよ!
誕生日だからね ← セコい
ツマミに板わさ頼んだら紅白だったよ!
誕生日だからかな ← 違うよ






なんとなく頼んでみたサラダも






















想像を遥かに超えて美味しかった。
ツレはコロッケも頼んでいた。








帰りにカルディとスーパーに寄った。
誕生日だから好きな物買ってあげるよ
と、ツレに好きに選ばせた
お買い上げ品の全貌はこちら。





















左上から時計回りに、
安いスパークリングワイン
安いバーボン
コーンチップス
ポテトチップス
ココナッツチップス
ミックスナッツ
値引きのモンブラン
値引きのプリンアラモード
デザートチーズ
焼き芋




誕生日なのに
スーパーの値引ケーキでいいと言うツレ
誕生日なのに
スーパーのお菓子買ってあげるだけの私
お似合いだろうぅ? ←




家に帰って
二人で買ったこれらを飲み食べしながら
『カルテット』を観た ← まだ観てるのか





結局、プレゼントも用意してないし
料理も作らないし
ケーキはスーパーのしかも値引きだし
ピザすらない
そんな誕生日。




こんな私の
こんな思いを、
こんな私の
こんな陳腐なおめでとうを、





受け取ってくれてありがとう。




病める時も健やかなる時も
いつも変わらず受け止めてくれて
ありがとう。





おめでとうを言わせてくれて
ありがとう。















カラスとニワトリ。


ユキヤナギが満開だ。



image















春に咲く雪の柳。
柳のような枝に咲く小さな花達が
春風に揺らめくその姿が好きだ。







昨日、犬と散歩をしていたら
白くて薄べったくてぬめぬめしている、
大きな何かを咥えて歩くカラスと会った。





咥えているのはゴミ捨て場から発掘した
カラスにとってのお宝だろう。
けれどカラスは飛び立たずに歩いていた。
そのぬめぬめした獲物を
カラスは持て余しているように見えた。
その白くてぬめぬめした獲物は
生の鶏皮だった。




おそらく、健康志向な人間様が
安価で高タンパクな鶏の胸肉を買って
だけど皮はカロリーが高いから、と
容赦無く廃棄したのだろう。




ふと、自然界において
鳥が鳥を食べる事はあるのだろうか?
と疑問に思った。
あるのかもしれないし
ないのかもしれない。
そもそもカラスは
牛肉だってキャビアだってマカロンだって
何だって食べるだろうから
その疑問は愚問かもしれない。




人間様に忌み嫌われて
害鳥扱いされるカラスと
人間様に食べる為だけに育てられ殺されて
その上、食べずに捨てられるニワトリ。
どっちの一生がどうなのかなんて
私には比べようも想像しようもない。




カラスには、生の一枚皮は大き過ぎて
そのまま飲み込む事は不可能だろう。
だけど喰いちぎる事もまた難儀だろう。




カラスは賢いから
刃物や金属やそのクチバシを器用に使って
上手く小さく出来るかもしれない。
あるいは天日干しにでもして
食べやすくするかもしれない。




ただの生ゴミになるよりは
その大きなニワトリの皮を
カラスが食べる事が出来たらいい、
と願って、後からまたこう思う。




ニワトリからしてみたら
人間様に食べられようと
カラスに食べられようと
生ゴミに成り果てようと
いずれにしても地獄の一生なんだろう。



捨てた人間様はきっと
フクロウカフェなどに行ったりして
フクロウ可愛いとか言いながら
鎖に繋がれたフクロウを
撫で回したりしたかと思えば
ゴミ捨て場に集うカラスを
怖いとか気持ち悪いとか言うんだろう。




私自身もビーガンな訳ではないし
誰の事をも責められないけれど




そういう不条理を
嘆くべきなのか
怒るべきなのか
蔑むべきなのか
どう感じるべきなのか
わからない。





ただ、哀しくなった。






さて、私が好きな冒頭の花は雪柳。
その花言葉はいろいろあるけれど
私はこの言葉を採用したい。



『 慈悲 』











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