胸の内

薔薇が咲いていた頃を。


おはよう、5月18日。
少し寝苦しい一夜だった。





だけど
冬が苦手で夏が好きな私は
この夏の気配が嬉しい。





今年のように、春先から気温が高くて
桜の咲くのも早い年は、当然ながら
後に続いて咲き出すハナミズキも藤も
みんな咲き急ぐ。






薔薇も例外ではないようだ。


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今年は既に、
もう終わりに近づいているような。
なんて早い。




私は花と記憶がいつも連動していて
去年の桜の時期はこうだったな
あの時はもうサルスベリが咲いていたな
…みたいに思い出す。



今の私の日常はとても平和だけれど
いつかきっと
あの年は薔薇が咲くのが早かったな、と
この平和で穏やかな日々を
懐かしむ事があるのかもしれない。





明日になれば
今日という日も過去の一つとして。








どうでもいい嘘のつき方。



おはよう、5月16日。




本日の朝カシ。


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セブンイレブンの
チーズスフレとロールケーキ。
半分こずつ。
美味しかった。




昨夜は毎月恒例の飲み会だった。
かなり長いお付き合いな方々なのに今更
好きな異性のタイプみたいな話になって
またたくさん嘘をついてきた私。




ていうさかぁ、
なんで酒の席って、皆このネタ好きなの?




ちなみに、
どんなタイプが好きだと言ったかというと





最初からフレンドリーな人は胡散臭くて嫌。
第一印象は良くなくても
あとから良いところが見えてくる人。
周囲からちょっと浮いてる一匹狼系。
基本ツンデレ。



顔は、ちょっと頰がこけていて
笑うとシワっぽくなる感じ。
芸能人でいうと
売れまくる前の高橋一生とか
もう少し若かった頃の玉木宏とか
ユースケサンタマリアとか
藤木直人とか。



我ながら超リアリティあると思った。
まあ、嘘ではないし。
ツレもそんな感じだし。




嘘つき人生が長い私が思う、
上手い嘘をつくポイントは三つ。
必ず事実を混ぜる事。
事前にストーリーを組み立てておく事。
その情景を実際に想像しながら喋る事。






…おや?




ワンコちゃんが
何か言いたい事があるそうで。


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…おっしゃる通りで。














母の日2018。




…というわけで
昨夜は母とツレと私の3人で
母の日ディナーに行った。


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魚料理がとっても美味しい
私とツレのお気に入りのお店にした。




いつからか
お正月の元日も、母の誕生日も、
そして母の日さえも3人で祝うようになって
最近はそれが当たり前のようになっている。





カミングアウトしていないにも関わらず
ツレの存在を受け入れてくれている母と
母と仲良くしてくれるツレに感謝。




私とツレの互いの家庭の事情は違うにせよ、
ツレが私の母にしてくれるように
私はツレの母上には何もしていない、
という後ろめたさは常につきまとうけれど
そういう、何の役にも立たない
中途半端な罪悪感を抱く癖は
いい加減、卒業したい。





…で、昨夜の話に戻すと。




二軒目も行った。
ツレが前から入ってみたいと言っていたバーに。


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手前は私のカミカゼ(という名のカクテル)
右は母が頼んだジンフィズ。
奥はツレが頼んだマルガリータ。




入ってみたら
客層の八割が外国人というバーで
明らかに場違いな私達だったけど
母が楽しそうだったので良かった。




そんな今年の母の日イブであった。









貴方と二人で虹の下。



昨日は二人そろって休みだった。




朝、ツレがたまたま母に会った時に



『あら、二人とも休みなの?
今日は代々木公園の方で
何か催しがやってるみたいだから
一緒に行ってみたら?』



って言われたらしいんだけど。
言われたらしいんだけど。
言われたらしいんだけど!! ←三回言った




ちょ!
代々木公園でやってるイベントって!





これだよ!母!


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母よ、このイベントって





これだよ!?


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ちょ!母!
もしかして全部わかってるの…?
(注)わかってません。ただの天然。






てことで
二人で行ってきたわけで ←行ったんかい


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会場で貰ったパンフと冊子。
手前の冊子はなかなか読み応えアリ。





さて、とりあえずは。


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何はなくともビールで乾杯。





10年以上前、いや17年くらい前?
まだツレと付き合い始めの頃に
パレードを二人で見た事があった。
まだ、『レインボープライド』
って名前じゃなかった頃。




その時にめちゃくちゃ違和感を感じて
以降はなるべく近寄らないようにしていた。
だがしかし、時は流れて時代は変わる。
虹は変化と進化を成し遂げていた。




イベントの規模が遥かに大きくなり
人出も遥かに遥かに多い。
LもBも(Bは見た目ではわからないけど)
GもTも外国人もいっぱい。
みんな楽しそう。
ブースの数も物凄い。
イベント拡大の一番の理由はやはり
協賛企業が劇的に増えたからだろう。


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ドンキのペンギン、可愛い。
ライフガードは無料配布。





飲食ブースもたくさんあって
スタバだって


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レインボー。






ま、我らはとにかく


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酒だけど。
これはテキーラ。






ポテトと何かのカクテル。


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まいう。





2時間くらい滞在して
そのあとMODIに行った。


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OUT IN JAPANの写真展を
改めて観るために。




MODIの中でも
ラブラブなゲイカップルを見かけたり
公園通りでもビアンカップルとすれ違ったり




何だか渋谷がいつもと違って見えた。
不思議な気分だった。
行って良かったと思う。




さてさて。
我らは行かないけど、
パレードは本日12時スタート!










おとうとのおっと。



おはよう、5月4日。



もっと早く記事にするつもりで
当日になってしまった。



先々月、BSでやっていたこのドラマ。


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タイトルからして良いのだけど
ドラマ自体もすごく良かった。
映画のような空気感。



ざっくりとあらすじを書くと、
バツイチで、男手一つで
一人娘を育てている主人公。
主人公は思春期の頃、双子の弟に
ある日突然、『オレ、ゲイなんだ』
と告白される。
それからずっと、弟とは距離が生まれ
そのまま海外に移住してしまった弟は
和解出来ないまま亡くなってしまう。



そして、一人娘と暮らす主人公のもとに
その亡くなった弟の配偶者が急に現れる。
それは身体の大きなカナダ人男性。
そこからの
主人公の戸惑い、偏見、気になる周囲の目、
などなどなど。
全3話なのだけど
最終話は泣いてしまった ←ドラマですぐ泣く人




特筆すべきは、弟の夫役の把瑠都。
外国人力士ですよ!役者じゃないんですよ!
なのに超自然に役にハマっている。
そして、ゲイ目線の話ではなくて
その家族側が主人公なのが良かったと思う。




カミングアウトをして
受け入れられなかった側の哀しみと
された側の葛藤があって
それでも




愛する人を家族に会わせたい
愛する人と家族になりたい
愛する人の家族に祝福されたい
愛する人の家族と家族になりたい
それがゲイでも何でも、
自分の家族が愛する人を見つけて
その人と幸せになれた事を
家族として喜びたい




という事に尽きるのだと。




で、このドラマはBSだったのだけど
本日5月4日13時05分からNHK総合テレビで
全3話一挙放送なのですよ!





…記事にするの遅かったなぁ(悔)










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