音楽、映画、ドラマ、本

とあるレズと春ドラマ。


今期のドラマは二つしか観なかった。



一つはもちろん『きのう何食べた?』
これはね、とにかく超話題作だし
キャストもそこそこハマってるし
まあ面白いんでしょう、そうでしょう。



でも私は段々、飽きてきちゃった ←
原作を好き過ぎるからかもしれない。
ドラマも最初は素晴らしい気がしたんだけど
いや実際、素晴らしいドラマだろうけど
何か違うんだよな ← 何様



原作はもっと、
そこかしこにシニカルな笑いと
敢えて描かない部分の空気感が
全体に漂っていると思うのだけど
ドラマは妙に感情を表現し過ぎというか
しんみりし過ぎというか
本来、クスっと笑うべきだったシーンも
マジな感じに仕上がっていて笑えない。




あと、料理が大事なドラマだけど
毎食、二人の食べる量が少な過ぎてビビる。
40代の男性ってこんだけで足りるの?
私でも足りないと思う ←
漫画では気にならなかったんだけど。



まあ、まだ全話観てないからアレだけども。




もう一つ観てたドラマはやはりコレ。

FullSizeRender

さすがのNHK、渾身の作
『腐女子、うっかりゲイに告る。』
あんまり期待しないで観たのだけど
観始めたら最終話まで釘付けだった。



『おっさんずラブ』以降も以前も
ゲイが出てくるドラマは沢山あったけど
どれとも違う気がした。



例えば
『きのう何食べた?』の二人にしても
『おっさんずラブ』の牧君にしても
『弟の夫』にしても
その他諸々のドラマの連中(←)にしても
ゲイの登場人物達は、色々悩みがありつつも
自分がゲイである、
ということはもう受け入れていて
それ以降に起きる人生の起伏の話なんだけど



『腐女子〜以下略』の主人公は
まだ高校生で
自分がゲイだということを
ちゃんと受け入れられていない状態で。



こんな自分だって
合う相手にさえ出会えれば
異性とセックス出来るのではないか
そうして結婚して子供も作って
女手一つで自分を育ててくれた大事な母を
安心させてあげられる、
そういう人生があるのではないか、と
もがいてもがいて、もがく。
自分を偽りながら。
周囲に透明な壁を作りながら。
その結果、
相手を傷付けたり自分を傷付けたり。

FullSizeRender
  
その葛藤、行い、挫折が
もう過去の自分に重なりまくってしまい。
リアルだ。
毎話、涙目で見ていた私 ←





ていうか、この主人公の男の子、
『おっさんずラブ』のマロ役の子じゃん!
私、マロも大好きだったよ!
全然違う役どころなのに
どっちも上手過ぎ!ハマり過ぎ!




終わり方もなんか良かった ←急にざっくり



まあ、このドラマも
原作漫画があるみたいなのだけど
私はこちらは未読なので
『きのう何食べた?』とは違って
先入観無しで観られたのも大きいと思うけど。



しかしとにかく、良いドラマであった。





昨日の散歩と再びアレを観た話。



昨日は二人そろって休みだった。
私にしては珍しく予定が詰まっていて
午前中と午後は全く別行動。



夕方、ツレが
ワンコちゃんズと迎えに来てくれて
二人と二匹でいつもの場所にお散歩へ。

FullSizeRender

木登りるーちゃん ←雑過ぎるヤラセ画像





この場所、春夏秋冬に美しくて
春なら桜が満開なのだけど
今は新緑がこんなに眩しい。

FullSizeRender

青葉とツレとるーちゃん。






この後、早めの夕飯にして
夜は二人でアレを観た。

FullSizeRender

ツレは初めて。
私は二度目。



そして私は
前回の記事について
謝らなければならない。



だって。




面白かったよ ←



もう一度見てわかったんだけど
私、最初に観た時に
途中の15分くらいを観ていなかった ← は?



二回目と同じく録画で観たんだけど
ホラ、最初の40分は
CMも挟まないワンカットだから
その分、後半はCMが凄く多いのね。
で、CMは飛ばしまくっていたのだけど
飛ばし過ぎて
CMとCMの間の本編10〜15分くらいも
一緒に飛ばしてしまったみたいで
で、その部分に、
何故ああいう展開になったのか、という
説明というか、前置きがあったので
肝心なその部分を観ていなかったため
イマイチ面白さが分からなかった…らしく。



ていうか
何故気付かなかった
私よ


そういうわけで。
種明かしを知った上で更に見返したら
やはり面白く。
初めて観たツレも
『面白かった!』と言っており。



ちゃんと全編を観もしないで
ケチをつけて申し訳ございませんでした。
2018年の最高話題作は
味わい深く素晴らしい作品でありました。
お勧めだYO! ←どの口が言うか



さて。


スタコラサッサ〜 ←再び逃亡






ご覧になりました?



超絶、今更ですけど
こちらご覧になりました?

FullSizeRender

ワタクシ、今頃観ました。
2月くらい?に地上波で放送されていたのを
録画しておいて、ようやく(遅)




去年、だいぶ話題になりましたよね。
ワタクシも知人に絶賛されました。
なんでも、
ゾンビが出てくるけどゾンビ映画に非ず。
最初の40分はとにかく我慢して観ろ。
面白いのはそのあとの伏線回収と種明かし。



てことで、
ゾンビとか嫌いだけど
最初の40分はノンストップで観ました。
地上波なのにCMも入らなかったしね。



で、もちろん最後まで観まして。
感想ですけどね。



…は?



オバチャン、何が面白いのか
じぇんじぇんサッパリわかりませんよう!




ゾンビ映画じゃないっていうけど
よくコレを地上波ゴールデンで放送したよね
って思うくらいにはゾンビ映画だし!
ワタクシ、常にボケてるので、きっと
いろいろ見逃してるのかもしれないけど
伏線て言うほどのものなの?
ていうか、後半より
最初の40分の方がまだ面白いですよ。



笑う映画なの?
巧妙な仕掛けとワンカットに
ツウが唸る映画なの?
見所はどの部分なの?
見終わった後、皆どう思うの?



絶賛していた知人は
何度も映画館に足を運んだらしいですし
何度も観た方が面白さがわかるそうですし
実際、そういうファンに支えられて
ここまで知名度を上げた映画なのでしょうけど。



うーん。



そういえばワタクシは
あの空前の大ヒット映画『君の名は』も
面白さがわからなかった豆腐アタマなので
きっとワタクシの感性が足りないのでしょう。
基本、芸術とか文化とか教養とか
そういうモノに対する感度が
標準より低いワタクシですのでね(卑屈)



まあ、そういうことで。



では退散   ダーーッッ   ←逃げた







オレンジとチーズとコバルト。


おはよう、4月14日。
4月ももう14日だ。
いやこの場合、平成もあと17日か、
と言うべきか。




今日の朝カシ。

FullSizeRender

ドンレミーのオレンジタルトとチーズケーキ。
ドンレミーというのは
よくスーパーなどに売っている、
洋生菓子のメーカー。




こんな。

FullSizeRender

2個セットで300円以下。
お値段以上。



スーパーで売っている洋生菓子と言えば
ワタクシ的 No.1はモンテールなのだけど
ドンレミーも好き。




…という、
もはやただの朝カシブログ。



ブログって廃れつつあるのだなぁ、と
最近ヒシヒシと感じる。
もちろん月間PVウン十万超えとかの
人気ブロガーは健在されているけど
全体的にはどんどん減っているような。
あるいは、更新しなくなっているような。
…知らんけど ←知らんのかい



全然関係ないけど
私は小、中学生の頃
集英社のコバルト文庫が大好きだった。
コバルト文庫って、少女向け小説ね。
サスペンスありファンタジーありの
少女漫画を小説にしたようなもの。
で、物凄く読み耽っていたのだけど
未完のまま、続きが出なくなった話が
いっぱいあって。



多分、当時は
小説家の登竜門みたいな分野だったので
大御所になっていった小説家は
もう少女読者限定のコバルトでは
書かなくなっていくからでしょう。



未だに、
あの話、どうなったのだろう?
あの主人公はどうなったのだろう?と
30年も経った今でも思い出す事があって
更新されてない個人ブログにも
それに近いような気持ちを抱く。



ま、非常にどうでもいい話だな ←今さら
では、行ってきま!



ちなみに、藤本ひとみの書く話が大好きでした。







きのうコレを見た。



遅ればせながら
昨夜二人で第1話の録画を見た。

FullSizeRender

私は原作が大好きだし
このドラマ、前評判が良過ぎたので
あまり期待しないようにしよう、と
思っていたのだけど。




いやね、
セリフ、登場人物、エピソード…
それぞれが原作にとても忠実で驚いた。
個人的にはケンジの役のイメージは
オダギリジョーなんだけど
内野さんも良かった ←何様



周囲に対するカムアウト観の違いから
二人がケンカするシーンとか
原作そのままなのだけど
何か泣きそうになったもの。
どっちの気持ちも痛いくらいわかる。



深夜ドラマにも関わらず
主演はもちろん、脇役も豪華で驚き。
冒頭でいきなり出て来る高泉淳子とか
シロさんのお母さんはまさかの梶芽衣子だし
来週は田中美佐子も出て来るらしい。
MEGUMIも意外だったけど良かった ←何様



ていうか。
ゲイカップルが主役のドラマが
こんな豪華キャストの民放で成り立つなんて
しかもセリフの中に普通に
タチネコとか出てくるし(←!)
時代は変わっていくのだな。
おっさんずラブの功績は計り知れない。




料理うんぬん以上に
この話の素晴らしいところは
ゲイとして生きている事にまつわる
一つ一つのリアリティだと思う。
日本のドラマや映画に出てくるゲイとか
レズとかオネエとかって
たいていキワモノキャラで扱われがちで
見ていて不愉快になる事が多い中、
この話は悲劇でも喜劇でもなく
だけど辛さもあり笑いもある、
静かで穏やかな日常。
こんなドラマが受け入れられるなんて
レズの端くれとしてとても嬉しい ←だから何様




よしなが作品の表現力は
改めてすごいと思うし
それを実写で映像化出来ている
このドラマもすごい。
来週も楽しみだ。








ギャラリー
  • もの売る日々。
  • もの売る日々。
  • とあるレズと春ドラマ。
  • とあるレズと春ドラマ。
  • 夢は知っている。
  • 夢は知っている。
  • とあるレズの6月の連休、其の二。
  • とあるレズの6月の連休、其の二。
  • とあるレズの6月の連休、其の一。