酒をこよなく愛する女と女。
2人と犬2匹の日々の戯言。

1996



1996年に入りました。


あ、ヨーグルトのパッケージの話です。























今のもこんなじゃない?
とか思うけど
これも18年前のデザイン。
常にマイナーチェンジを繰り返しているらしい。




1996年。
貴方は何をしていましたか。



私は19歳だった。
19歳の誕生日に、当時の彼女が
PHSをプレゼントしてくれた。
通話料も月額使用料も彼女持ち。
これで、いつでも好きな時に
電話してくればいいよ、と。



その頃のモバイルの主流は
ポケベルからPHSになり変わった頃。
今で言うケータイはまだ高額で
一部の人しか持っていなかった。



私は生まれて初めて持った
通信モバイルだった。



いつでも好きな時に電話していいよ
メールもね、と言った言葉が嬉しかった



だけど


実際のところ、いつ電話をしても
彼女は電話に出なかったし
メールの返事も来なかった。
当時のメールはまだポケベル方式で
文字は全部カタカナだった。
カタカナメールをいくら送っても
返信は滅多になかった。



電波状況もまだまだ悪くて
私は少しでも電波が入るように
部屋の窓のカーテンレールに
そのPHSを吊っていた。



まるで晴れを願って
てるてる坊主を吊るす子供のように。



結局。そのPHSは
本来の役目を殆ど果たさないまま
彼女に返した。



私の1996年は、そんな年だった。
青く苦い恋が終焉に近づいていた年。






芋に想いを馳せる夜



今夜のお酒はこちら。

























紅芋焼酎のお湯割り。
お気に入りの青磁のカップ。



ロックもいいけど
水割りもいいけど
芋はやっぱりお湯割りが良い。



この焼酎はお値段手頃で飲みやすい。
ウイスキーで言うところの
スムースな飲み口。
いわゆる芋臭さは控えめなので
それが好きな人には物足らないだろう。
軽い分、
なんとなく焼酎飲みたいな的な時に
なかなか重宝している。



その名の由来は宝永2年まで遡る。



芋焼酎と言えばサツマイモで
サツマイモと言えば薩摩なわけですが
そのサツマイモの苗を
琉球から薩摩に初めて持ち込んで
サツマイモの栽培を成功させたその人
前田利右衛門の名に由来するそうだ。



作物にとって条件が悪い土地でも
生育しやすいサツマイモは
人々を飢えから救った



という
サツマイモの歴史に触れて思った事は



食糧に乏しい時代を支えたのは
どこの国でも必ず
芋であったり麦であったり
穀物なのだなぁ、と改めて思う。
それは昔の話だけではなく。



近頃は糖質制限などが流行り
炭水化物はクソミソ(←失礼)に
言われているけれど
確かにその理屈はよくわかるのだけど
だけど
炭水化物があってこその現代であって
この地球であって
この人口を支えているのであって
その成り立ちの中で誰もが
生きている事を考えると
米も麦も芋も
どう考えても忌むべき物ではないだろう


などと。



静かで安全で暖かい部屋の中で
芋の焼酎を飲みながら考える
ろくでもない酔っ払いの私。


お腹空いてきた。
大学芋が食べたいな…。








一期一会アイス


今日のアイス。

























マイスターときたもんだ。
ピスタチオ大好き。
これはかなり期待出来ます。



実食。



…(´・_・`)



うーん。なんかね。
煎餅みたいな味がします。
何故。
ローストピスタチオの香ばしさのはずが
煎餅的フレーバーになってます。



もう買わないと思う。



二度と会わないと思うので
よく味わって食べました。


出会いとは、一期一会。
そう気付かせてくれたアイスでした。



…という強引な締めで
今日のおやつは終えたいと思います。









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